利用料金も、家庭教師選びの一つの判断材料

家庭教師の利用料金

家庭教師の利用料金には様々な種類があります。

家庭教師派遣会社でかかる費用は、次のようなものがあります。一番、トラブルが多く聞かれるのが、この費用です。契約後にトラブルの元とならないよう、事前に料金の種類と内容を確認しておきましょう。

様々な諸費用

■入会金
納得できる家庭教師を紹介した後に入会金を支払うタイプと、家庭教師を紹介する前に支払うタイプがあります。入会金が発生する派遣会社を利用する際は、できるだけ、紹介後に支払うタイプを利用するようにしましょう。家庭教師会社にいる先生の質や相性、受験対策などがあるため、入会前に支払うタイプだと納得できる家庭教師を紹介してもらえる可能性は低いと考えられます。

【入会金の目安】
家庭教師派遣会社へ入会するために支払う金額の相場はだいたい、1万円〜3万円です。 ほとんどの派遣会社には、無料体験など入会前に家庭教師を紹介して、実際に家庭教師を面接することができますが、中には入会金を支払わないと家庭教師を紹介してくれない会社もあります。

■体験授業料
体験授業料とは、一回だけ体験し、家庭教師やその派遣会社がどのようなものなのかをチェックするために支払う金額です。 この体験授業によくあるトラブルとして、体験授業の教師と、実際に指導する教師が異なる場合があるようです。受験対策にせよ補習にせよ、これでは、体験授業をする意味がありませんよね。申し込みの際、きちんと契約後も同じ教師が指導するのかを確認しましょう。

【体験授業料の目安】
家庭教師を紹介してもらい授業や面接を行った際に請求される金額の相場は、無料〜3万円ほどです。 ほとんどの派遣会社が無料で実施しているようですが、中には料金が発生する場合もありますから、どのくらいの費用がかかるのかきちんと確認をしてから、申し込みをしましょう。

■授業料
よく、資料やHPで記載されている金額をそのまま鵜呑みにしてしまいがちですが、そこには最低のランクが表示されている場合が多くあります。そのため、教師のレベルや回数・時間の増にともない表示金額よりも高い金額になることがほとんどのようです。また、受験コースや基礎学習コースなど、コースによっても異なってきますので、明確な金額がない場合は、きちんと問い合わせ、確認しましょう。

【授業料の目安】
授業料の相場は、1時間2000円前後となっています。金額は内容によって変動があるため、必ず見積もりを出してもらうなど、きちんと確認しましょう。表示金額とは異なる場合がほとんどです。資料やHPで掲載されている金額だけを見て申し込みをしないよう気をつけましょう。 また、授業料の支払方法も、事前の確認が必要です。通常の支払方法は、毎月1回、後払いが原則です。しかし、数ヶ月分の授業料を授業前に一括納入させたり、ローンを組ませるような会社もあります。この方法は、後々トラブルとなりやすいですから、月ごとの後払いを採用している会社を選ぶことが賢明かと思われます。

■教師の交代費用
家庭教師は、生徒と教師の相性によって左右される要因が多くあります。そのため、そのような場合に別の教師に変更できるかも重要な点になってきます。そのときにかかる費用のことを交代費用といいます。派遣会社によっては、無料で何回でも紹介してもらえるところもありますし、数千円〜交代料が発生するところもあります。教師との相性は、見た目や面接だけではなかなか判断しにくく、実際に授業を進めていってわかるものです。そのため、できるだけ、無料で家庭教師の交代を行ってくれる会社をおすすめします。

【交代費用の目安】
別の家庭教師を紹介してもらうために請求される金額の相場は、無料〜1万円ほどです。 これは派遣会社によっても大きく異なるため、事前の確認が必要です。また、受験する学校の変更で対策を変えるので先生を変更…と途中でならないよう、あらかじめ志望校は考えておきましょう。

■管理費
管理費とは、月謝とは別に「システム管理費」等という名目で毎月請求される費用です。この管理費を設定している会社は滅多にありませんが、授業を行わない月にも請求されたりしますから、確認だけは忘れないようにしましょう。

■交通費
交通費は家庭教師が生徒の家まで通うためにかかる費用のことです。特に遠方の家庭教師を派遣してもらう場合、多くの交通費が必要となります。

■教材費
必ず教材を購入しなければいけない派遣会社があります。その場合、必要となってくるのがこの教材費です。授業料の他に高額な教材費が請求されます。そういった会社のほとんどは、教材を売ることを目的としています。そのために家庭教師を派遣している会社が多くありますから、入会は慎重に検討しましょう。

■中途解約手数料
家庭教師派遣会社を退会する時に請求される費用が中途解約手数料です。 訪問販売法によって、中途解約料は、5万円もしくは1ヶ月分の月謝のどちらか低い方の金額以内と定められています。 この中途解約料が設定されている会社は、家庭教師やサービスの質がもともと低く、それに気がついて生徒の途中解約を阻止するため手段として使用していると思われます。このように中途解約料を請求するような派遣会社や、その家庭教師はあまりおすすめできません。

上記のように、いろいろな名目をつけお金を取る会社やあいまいな料金の提示など少し不安に感じる派遣会社は要注意です。しっかりと目で見極めて、納得した上で契約を結びましょう。

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